はいさい!
昨日はナイルティラピアを釣って食べてみた
と言うタイトルで記事を上げましたが
本日見事に食当たりです。
( ノД`)シクシク…
え~そうなんです、、お腹が痛いんです
朝からトイレとお部屋を行ったり来たり、
いや~久しぶりにやられましたわ、、
ちゃんと火を通して「塩焼き」で食べたんだけどな~
刺身で食べていたら死んでいたかもしれませんね。
沖縄に移住して2ヵ月ちょっとで死んだらいい笑い者ですね
いや笑えないか(´;ω;`)ウゥゥ
海に比べて水質の悪い河口で釣った魚は危険ですよね、
って大体「ナイルティラピア」を食べようと思いませんよね!?
ネタですよネタ!!
(〃艸〃)ムフッ
食中毒ならまだしも
沖縄の海には危険動物がたくさん!
まあ沖縄に限らず知識を持っておかないと大変な事になりますね
(*_*;
数年前に旅行で訪れた名護で釣れたソウシハギ!
※写真はイメージです

このお魚猛毒なんです。
普通に沖縄では堤防からの投げ釣りでよく釣れるんですよね。
もう見た目からして「毒」っぽいでしょ!?
内臓系!いわゆる「キモ」の部分に毒があって食べると場合によっては死に至るケースも!!!
同じ種類のカワハギの「ウマズラハギ」のキモってかなり美味しいって評判だけど
このソウシハギのキモは絶対に口にしてはいけませんからね!
世界中の熱帯海域に分布する。日本では本州中部以南に生息するが、流れ藻などの浮遊物につく習性があり、瀬戸内海でも生息が確認されている。内臓に致死性の猛毒を含む(後述)ため、食べないよう注意喚起されている[2]。一方、内臓以外には毒が含まれないため沖縄などでは流通量は少ないながら食用とされており、刺し身や天ぷらなどにされて食べられている[3]。
全長50-100cm。体は強く側扁した長楕円形。尾鰭は丸く、頭長よりも長い。腹鰭後端の突起はない。背鰭は2棘43-50軟条で、棘は目の中央上にあり、色は黒・灰色で細く弱い。臀鰭は46-52軟条[4]。
体色は、灰色の地に不規則な青色線が散在する。幼魚の体色は緑色で、海藻の間に倒立することで擬態している。同属のウスバハギが群れを形成するのに対し、本種は単独でいることが多い[5]。
餌は、藻類・刺胞動物・ホヤなど[4]。肝臓と消化管内容物に、餌のイワスナギンチャクなどに由来する海産毒素パリトキシンを含有することがある[6]。
2018年12月11日、三重県においてソウシハギがカワハギと誤認されて販売される事件が発生した。
ウィキペディアより
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